

目隠しをされた体育会が天井から吊るされたチェーンに両手を拘束され、じっくり、ジワジワと、責め苦が始まる。まだまだなまやさしいムチに小さな声をあげている。電マでペニスに刺激を与えられ、ビンビンに勃起、亀頭が天井を向く。片足を吊り上げられ、無防備に開いたケツ穴に指を次々に挿入され、ハリガタで塞がれる。ハリガタをケツに突っ込まれたまま、ローションでペニスをしごかれる。吊り上げられた太い脚に、ボタボタとロウソクを垂らされる!熱い痛みと、快感を同時に感じながら、筋肉体育会の声は次第に音量を増していく…。(後編へ続く)《バサラ 4 より》