

放課後、誰もいなくなった教室。SUBARUはそっと剛の机に手をのせ…。剛に打ち明けられない想いを抱いていたSUBARUは、おもむろに机の中に手を入れた。そして取り出した剛の縦笛をゆっくりと口に運び、SUBARUは妄想の世界へ(-o-).。oOO突如現れた剛の幻影が、チ○ポを取り出しオナニーを始める!その光景を凝視しながら、SUBARUは自分のチ○ポをシコリだす!!吐息を漏らすたび、縦笛の音が連動し、SUBARUの欲望が更に掻き立てられ、我慢出来なくなったSUBARUは…。《制コレ。〜1年A組〜 より》