
関連作品

珍しく後輩から飲みに誘われた俺。「遅くなったし、俺ん家泊まってって下さいよ。」後輩の家に泊めてもらう俺。
急に眠気に襲われた俺は先に寝かせてもらう事に…。違和感を感じて目が覚ますと、俺のチンポを弄っている後輩…。
「前から先輩の事狙ってたんですよ…。すごい硬くなってますよ。」力が入らず抵抗出来ない俺のチンポに跨り馬乗りになる後輩。
俺のチンポにグチュグチュ絡みつく後輩のケツマンコ。「先輩、もっと激しく突いて欲しいっす!」ねだってくる後輩。
快楽に負けた俺は気づくと後輩のケツを激しくガン掘りしていた…
『ある変態リーマンの淫猥な日常』より