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今日もいつものように部長からの呼び出し。もう何度目だろう…。
「言われた通りケツに入れてきたか?見せてみろ。」スラックスを脱ぐ俺。
今から始まる事への期待で、俺のデカいチンポはもうガチガチだ。
もちろんケツのローターも確認される。「こんな勃たせて、やる気まんまんだな…」
部長の言う通りだ。早くチンポが欲しくて堪らない…。
「今日はこのまま可愛がってやるからな。」ローター入りのケツにチンポをぶち込まれる俺。
スゲェ…たまんねぇ…。ケツを掘られるたびローターの刺激が伝わってくる。
これからもっと部長好みの変態に仕込まれていくだろう…
『ある変態リーマンの淫猥な日常 2』より