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「お前、休みの日とか何してんの?」そうたずねてくる先生の声は何かいつもと違う感じがする…。
「別に普通っすよ。」答える俺に顔をニヤつかせながら近寄ってくる先生。
俺が隠していたオモチャを目の前に差し出し、「これ、何?」やべぇ…見つかっちゃったんだ。
「それは友達に借りたっす。」訳の分からない答えを言ってしまう俺。
もう先生の手の平で転がされて、遊ばれている感じの俺。
そんな俺を見た先生はもっと距離を近づけながら言った。「オモチャじゃなくてさ、本物で楽しもうか?」
俺にとっては嬉しすぎる展開。先生のいやらしい手が俺の身体を弄りはじめるのだった…
『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 3』より