

すぐ欲情し過ぎる俺
「昨日寝て無くてさ。それ終わるまで横になってていいか?」
そう言ってベッドで横になる先生。俺は頑張って勉強の続きをする。
「先生、出来ました。」……「先生?」先生は眠ってしまったようだ。
俺は先生の近くに寄ってもう一度声をかける。「先生…」全く気づかないみたいだ。
寝ている先生の姿に欲情した俺は先生のチャックをゆっくりと下ろす。
先生ってこんなパンツ履いてるんだ…。そして股間の臭いを嗅いでみる。
「…お前、何してるんだ…」急に目を覚ました先生。慌てる俺。
「お前、先生とこういう事したかったんだ。」そう言いながら先生はニヤッと笑った。
俺と先生は勉強なんてほったらかしで、その続きを楽しんだ…。 『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 4』より