人気モデルの橋本賢が「なぜ俺にはエロさがないのか・・・」と悩みを抱えやってきた。その悩みを解消するためにスタッフがあれやこれやを指南。自ら相談したものの、スッタフのエロさに怖気づく。「超」純朴な青年の賢クンは恥ずかしさのあまり中々気持ちの切り替えができないでいる。ハニカミながらも頑張って声を出そうとするがぎこちない。可愛くて仕方ないスッタフは意地悪な指示を出すも一生懸命な姿にキュンキュン♪「すごい顔してるんだけど、それ・・喘いでるとこ？(苦笑)」思わず口に出してしまうスタッフ。それでもチンポは正直なモノ。弄られるとビンビンに。スタッフに扱かれると自分から腰を浮かし、手の中でピストンする賢クン。「気持ちいい？」と聞くスタッフに、声に出して返事できない賢クンは頬を赤らめ頷き、吐息を洩らす。【この作品はＢaｄｉ（テラ出版）からの委託商品です】