

令和時代、厳しい就活戦線で戦う就活生たちの思いを逆なでする変態企業…
もしカラダを条件に内定をあげると言われたら、彼らは一体どうなってしまうのか?
社会のどこかにあるかもしれない闇が今ここで明らかに!!お前の特技はフェラチオだろ?内定が欲しいならしゃぶるしかないよね?
内定とチンポくださいって言ってみな!挿入れさせてくれたら内定やるよ!!【チャプター1】
けんすけくん(22)福丘国際インターナショナル情報科大学 卒業予定
地元の企業を何十社も受けたが全て不採用。
親の期待を背負い今日はとある製菓会社の面接の為に上京してきた。
ここを落とされてはもう後戻りはできない。
そんな思いとは裏腹に、面接は人事二人からの圧迫面接が始まる。
涙目になりもう駄目だと思ったその時、
人事の一人がニヤリと笑って内定が手に入るとっておきの条件を提示してきた。【チャプター2】
りゅうやくん(18)神那川県立世古須賀学園 卒業予定
製菓会社の一次面接に受かり、残るは最終面接のみだった。
しかし当日寝坊してしまい遅刻する。
採用担当の方に呆れられて説教され面接すらやってくれない始末。
どうしてもここで働きたい、なんでもしますからどうかもう一度チャンスをくださいというと、
採用担当は待ってましたと言わんばかりにズボンを脱がせ始める。【チャプター3】
よしやくん(22)千馬国際大学 卒業予定
就活を全くしていないよしや。
就職率を上げたい教授は知り合いが働いている会社で面接を受けろと推薦をされる。
嫌々行った面接会場では教授の学生時代の旧友が採用担当をしており、あっさり内定をくれた。【チャプター4】
ゆうりくん(20)KO大学情報修士課程 修了予定
Fラン大学生、成績は最底辺。そんな彼がいくつも内定を持っているという噂があった。
とある製菓会社の面接当日。
入室してきた学生は髪は金髪、勝手に着席するなど明らかに基礎能力がないチャラい男だった。
採用担当は落とすつもりで一応面接を始めた。
自己PRをお願いすると。「僕の得意な事はフェラチオです!今から実践したいと思います!」と
言って立ち上がり面接官のチャックを落とす…