
ある日、彪が新人に指導をしていると、外回りから戻ってきた文生が股間を擦り付けて誘ってくる。(全く…仕事中だというのに。)そう思いつつも、彪は文生に目配せする。文夫が別室に移動したのを確認すると、彪も新人に残りを任せ、その跡を追った。会議室に移ると、文生はチンポを露出させて扱いて待っていた。文生はやって来た彪を引き寄せてキスをした。舌先を尖らせて口の中をなぞり合う。彪をしゃがみ込ませて勃起チンポを頬張らせ快感を享受すると、ご褒美とばかりに彪の身体を愛撫し、チンポにしゃぶりつく。そして唾液と我慢汁でヌメつかせながら兜合わせで扱き合い、彪のスラックスを剥いではアナルを舐め、挿入へ至る。仕事をサボっている上に、これが見つかってしまったら即クビ…リスクを分かっていながら、その背徳感とスリルが2人を高揚させる。文夫は彪の靴下越しに足指をしゃぶりつつガン掘り、奥を突かれて絶頂に達した彪は、白濁をぶち撒ける。(リーマンずラブ5)
本編相手モデルに目隠しはございません。
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