『飲み屋で酊っ払ってたらそこで出会ったタイプでもない男にホテルへお持ち帰りされ意識朦朧としてる中半ば強引に掘られ最初は嫌だったが体は正直でタイプでもない男のちんぽの快楽に飲み込まれそのちんぽを求めるもタイプでもない男の性欲の強さに圧倒され逃げ出せない裏野ゲイが掘られ地獄へ』僕が飲み屋で酊っ払っている時に声をかけられた。タイプでもない男だった。その男は僕が酊っ払ってることをいいことにホテルへ誘ってきた。シラフの時はこんな男の誘いになんて乗らない。でも酊っ払っており終電がない。そしてどこかで休みたかった。だから渋々ホテルに行った。酊いで意識なんてほとんどない状態でなんとかシャワーを浴びそのまま全裸でベッドで寝てしまった。それがミスだと気づいた時にはもう遅かった。タイプでもない男は僕が酊っ払って全裸で寝ているところを半ば強引にSEXをしようとしてきた。意識が朦朧としてるので断れない。タイプでもない男の巨根が僕のアナルに突っ込まれる。最初は痛かったがその男の巨根にアナルが慣れて気持ちよくなってきた。でも認めたくない。こんな男に犯されるなんて…今すぐやめたい、でも気持ちよくてそのまま挿れていて欲しい。相手が僕の中でイッた。もうこれで終わったかと思った。ただこれはウォーミングアップに過ぎなかった。イッたのにまだやろうとする。もうやめて…こんな男に何度も犯されるなんて嫌だ…でも気持ちいい…それにしても何回掘られるの…もう体力がもたない…いつまで続けるの?
※本編タチモデルには顔モザイクがあります。裏野ゲイ※Instagram:@realuranogay ※X:@sp_shiktok ※TikTok:gayandmanager