33歳ガチ太君が念願の熊先生とからんだ作品。熊先生とからめたガチ太君は緊張のためか前半は熊先生に一方的にリードされるが、熊先生の太マラを尺八するころからはタチの本性を現し、熊先生のでかいケツを指で広げて道をつけると、熊先生の背中とケツにのしかかり、ビンビンに勃起した赤黒いチンポを挿入。ガッシリした熊先生の体に全体重を預けるようにして腰をヒクヒクと使い出す。若いガチ太君に組み敷かれて完全に受け身になる熊先生。ガチ太君が熊先生の背中にドクドクと射精したあとは、兄貴の余裕からか、ガチ太君に乳首を舐められながら太マラを勃起させゆっくりと昇りつめる熊先生だった。