
39歳真面目サラリーマンが落ちたアナル快感地獄。「最近アナルが感じ始めた」という真面目リーマン君がもっと奥深いアナルのよろこびを求めて巨根貫通に挑戦。学生時代テニス部に所属していただけあって筋肉質だがやわらかいカラダ、しなやかな下半身を持ち、黒ヒダが開いたようなアナルも柔軟さを見せるのだった。まずはソファでズドンと挿入され「ああ、きつい……」と半泣きのリーマン君。だがベッドに移動すると自分から巨根の上に腰を落としてズルリと飲み込んでしまう。性格は真面目でもセックスに関してはあくまで貪欲に快楽を求めるのだった。正常位、横マンコ、ワンワンスタイル、と次々に体位を変えさせられ、たっぷり貫通されてしまう罪深いリーマン君だった。