
45歳172cm98kgのノンケ兄貴は乳首と脇腹が超モロ感。ノンケのはずなのに、大きな乳首とガッシリした脇腹を愛撫されると、まるで女のようにヨガって興奮してしまう変態である。もちろん先走り液はあふれるほどに流れ出て、エッチな薄手の下着はびっしょり。まるで男に愛されるために生まれてきたような男なのだ。これで本当にノンケなんだろうか? 本当は男大好きなホモなんじゃないだろうか? だが、いざアナルを犯される段になると、そこはやはりノンケであった。「ああ、そんなことしないで……怖いから」と恐怖感が先立ち、タチ中年の巨根は亀頭だけしか入らない。だが、最後の射精は相当に気持ち良かったらしくタチ中年にしごかれてドクドクと噴射するのだった。