
昔ラグビーをやっていた色黒ガッチリ野性的イケメン兄貴(177cm87kg35歳)がゆっくり服を脱ぎながらオナニーを始めた。亀頭のでかい巨根をガチガチにしてベッドへ移動すると、超巨根の筋肉男がビンビンに勃てて登場、フェラを強要する。兄貴はいやがるでもなくしゃぶりまくると、筋肉男は手を伸ばしてケツマンをグチュグチュにし、そそり勃つ鋼鉄マラを一気にズコンと挿入し、犯し始める。しかし兄貴は絶倫マンコの持ち主だった。犯られているというより楽しんでいる感じ。百戦錬磨の筋肉男と互角の闘いが始まった。勝負はいかに?長時間の激しいバトルの末、兄貴はハメられたまま1メートル以上飛ばし、筋肉男は顔までバシッと飛ばしたが、ザーメンの量で筋肉男の判定勝ち?