
檜風呂のひげ男(168cm88kg)は湯に浸ってゆったりすると、なぜか股間のチンポがムクムクとピンコ勃ちするのだった。部屋に帰り、部屋付の露天風呂も楽しんでからゆっくり赤黒くてぶっ太いチンポをしごき始めた。障子を開け放った明るい真昼間に男はチンポをワシづかみでグイグイしごいて破廉恥な姿を曝すのだ。やがて黒いディルドをケツマンコにぶち込むと男はもう声を押さえることが出来なくなる。ディルドをズボズボ出し入れさせながら喘ぎまくり、何かにすがるように呻き声を発する。オナニーへの没頭ぶりはすさまじく、快楽の深みにはまって戻れなくならないかと見る者を心配させるが、しかし赤黒チンポから白いザーメンを噴き上げて後ろへ倒れた時、炬燵の角に頭を打って何とか現実に戻って来るのだった(笑)。