
午睡から目覚めたハイパーボディ(HB)は手持ちぶさたにオナニーを始めた。巨体に相応しいデカマラをズリズリ楽しんでいたHB(181cm120kg)がふと思い出してロッカーに向かう。扉の中にはロープで縛られた目隠しで放置プレイ中のガチ太性奴隷(173cm101kg)が。HBは奴隷を引きずり出し、デカマラを口にぶち込んで腰を使う。その後は達磨縛りで転がし、ディルドでケツマンをなぶってから、いきり勃つデカマラを一気に挿入、苦しむ奴隷を無視して太い腰を打ちつける。力まかせにガンガンズコズコ、まさにパワーSEXマシン。HBはたっぷり犯って濃い雄汁をぶちまけた。HBがシャワーに向かうと、縛りから解放された奴隷がなんと勝手に自慰を始めた。興奮さめやらぬ奴隷はすぐに巨根を固くし、たっぷり射精してしまう。ああ、お仕置きが恐い。