
白熊兄貴(176cm90kg30歳)とダイバーの日焼け兄貴(169cm90kg32歳)は抱き合ってベッドになだれ込む。白熊は積極的に愛撫し、日焼けの勃ったチンポをケツ割れから引きずり出しねぶり回す。巧みな舌技で気持ち良くなった日焼けは、白熊に跨がり頭を押さえて強制フェラで腰を使い、唾をまぶした指で白熊のケツマンをいじくる。十分ほぐれた穴にギンギンマラをあてがって一気にズコンと挿入した日焼け兄貴は後背位で白熊にのしかかり、卑猥な言葉をささやき、グイグイ腰を使って責めまくる。やがて昇りつめ顔射したザーメンは白熊の口を直撃し、まるで白熊がザーメンを噴いたかのように見えるのだった。