
ラグビーをやっていた浅黒肌のガッシリ兄貴(184cm86kg31歳)はシャワーを終え、昼下がりのホテルの窓辺で裸で股間をいじっている。バスタオルを取ると黒くて形の良いチンポがグインと頭をもたげる。相当でかい上に玉が3個も入っていて、さわやか顔には不似合いのような…?とまれ、兄貴はグイグイ、ズリズリしごくのだ。座って、立って、床に転がって…。床ではついでに尻も開いて穴を丸出し。緩急つけてしごきながら、玉が引っかかるゴリゴリした感触を手の平で楽しんで、恍惚の表情を浮かべながら兄貴は目を閉じる。やがて絶頂が訪れ、思いっきりぶっ飛ばせば、テーブルはザーメンの海となるのだった。