
シャワーを浴びた野性のひげ男(177cm90kg)はベッドに座って腰に巻いたバスタオルの中をまさぐっている。タオルを取ったら天を突き上げるギンギン勃ちの巨根だった。ひげ男はそれに唾をまぶし、まるで陶芸家の手つきで丁寧にこねくり回す。あたかも粘土で巨大ディルドでも作っているかのように見える。両手の平全体を使いじっくりこねてこねてしごきまくれば、チンポは応えてますます大きく太く固く反り返り、立派な姿になるのだった。ベッドでの腰使いやアナル見せのサービスの後、テーブルに大放出するが、そのときの雄々しい叫びは正に野性の証明。しかしそれにしても実に見応えのある、お手本のようなオナニーで、出演モデルの健闘に感謝感謝。一見の価値ありです。