超美形サッカー少年『克哉君。』爽やかにインタビューに答えるも５分後にはあられのない姿の凄いことに…。唇をむさぼりつかれ肉棒をしごかれしゃぶりまくられ、ピンクのアナルは、思っ切り広げられ、ヒダが見えそうなくらい。真っ赤なバイブで、グチョグチョにされた後は、「カチカチの君」が体内で暴れまくり、失神寸前！痛いのに感じてしまう説明の付かない理不尽な体は、突かれれば突かれるほど、火照っていき、次第に覚醒し落ちていく…完全にイッた表情で自ら腰を振りハテる克哉。抜くことなくガンガン突きまくるＳＥＸ中毒ジャスティスマン。パックリ開いた18歳のアナルから溢れ出す大量の精子…卑猥と言うより卑劣。【この作品はJUSTICEからの委託商品です】