まだ少年のあどけなさが残る童貞ボーイ【モトハル】。女も知らないという彼の純情そうな顔とは裏腹に、ケツが丸く切り取られたジーンズとパンツを履き、腰を後ろに突き出し、未開発のアナルをヒクヒクとさせながら男のぺニスをうまそうに舐めしゃぶるその姿は、まさに変態そのもの･･･。乳首を執拗に舐められ、指や舌で肛門をベチョベチョになぶられ、心の奥底に眠る淫乱なもう一人の自分が暴走するのを止められないことに戸惑いながらも、身体はもはやいうことを聞いてくれず、ただただジャスティスマンの愛撫に敏感に反応するばかり。自分でヒザを持ち上げた恥ずかしい格好でバイブを挿入される頃には、ボルテージは最高潮に達し、「･･･あ･･･ん･･･んぅっ！･･･んぅっっ！」とおさえ切れない喘ぎ声と共に、生チンポをグッポリとくわえ込む処女ケツマンコ。ジャスティスマンの激しい腰使いに前立腺を押しつぶされ、ついにはなんと「潮吹き」！！童貞がケツでイク様は必見！完全にケツマン男子に成り下がった【モトハル】は、掘られながら絶頂！種付けされた肛門から「ブッ！ブビビィーーーッ！！！」と下品な音を発しながら、ザーメンと自らの腸液にまみれたニオイたつチンポをうまそうに舐め、掃除する彼の顔はもはや女は抱けないことを物語っている･･･。【この作品はJUSTICEからの委託商品です】