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【AVレビュー】デカマラハンター Part.08

レビュー

顔面偏差値抜群の高橋塁くんの最新作です。

ニヒルなはにかみ笑顔でイケメンのルックスを決して崩さない塁くんが今回は坊主親父と絡みます。

最初「若いイケメンとの2Pだとよかったのに」と思いましたが、鑑賞するに連れて塁くんのSっぷりがエスカレートしていき、年上おやじを鷲掴みにして容赦なく突き上げるわ、ケツを叩き上げるわと、期待とは違った興奮に包まれました。

坊主親父に自分を重ねて「自分もこうされたい」と思いながら鑑賞している自分に気付いた時、「もしかして自分はこの作品が結構好きなんじゃないか?」と気付かされます(でも親父はもう少し静かにしてほしいです。気が散ります)。

お目当ての塁くんの暴れん棒は毎回凄まじく、この顔にこの肉棒は完全に反則級で、このイケメン顔にこのサイズを見せつけられたら、男性なら完全な敗北感を味わうこと必至です。

加えてこの爽やかな無駄のないホワイトボディは血統の違いをまざまざと見せつけてくれます。

塁くんは寡黙な性格だしタチだからあんまり激しい喘ぎ声は聞けないけれど、時々聞こえる塁くんの呼吸、胸の谷間に薄っすらと張り付いた汗、そしてサディスティックな微笑みのサプライズに興奮のボルテージが高まっていく。

派手さはないけれど自ら楽しみ方を探しに行く、そんな奥深い作品でした。