
「タイトル用の写真を撮影すればいいのに」。
最初のショットを見たとき正直そう思った。
動画から切り抜いた拓也くんムスッとした表情があったから。
拓也くんがもっと素敵な男だってことは他の作品でよく知ってる。
だから意外だった。
そして動画を鑑賞するにつれてそれはフリだと分かった。
舞台は試着室。
少し甘さの入ったいつもの優しい声で店員さんを呼んで、サイズを測ってもらったのをきっかけにエチエチなシーンへ。
下着の上から舐められて「気持ちいい」。
決して派手さはないけれど本心から滲み出てくるような「気持ちいい」にこちらのテンションも上がってくる。
このタイプの男子は全身性感帯。
いったんスイッチが入るとどこを触られても気持ちいい。
次第に声のトーンが上がっていく。
スパッツを脱げばそこには体格に似合った太々しいイチモツが。
そう、それが見たかったの。
恥ずかしさを半分残していながら気持ちよさに負けてプリップリのお尻を淫らに振って快感をねだる拓也くんはもう本能で動くただのオス。
自分が責められる番になるとまるで女の子のような声で鳴くの。
ケツを突かれながら半勃起した警棒がブルンブルン踊るシーンは最高です!
無骨な拓也くんの表情が恍惚へと変わるエクスタシーを感じてほしい作品でした。