
神宮の寵児 〜孕み損ねても変わらない寵愛〜
神と等しい存在とされる天人(てんにん)。その起源はいまだ謎に包まれているが、天人はすべて雄であり、子を宿せる個体は神宮に暮らすルウただ一人だけ。
唯一の繁殖個体であるルウは卵を産むことができ、子孫繁栄を担う存在として神宮で大切に育てられていた。
日夜交わりを重ねる生活のなかで、ルウは次第に神宮での暮らしに息苦しさを覚えるようになる。
そんなルウのパートナーは、「最初の天人」と呼ばれるジン。
ある日、軽い気持ちで神宮を抜け出したルウだったが、外交から帰還したジンにあっけなく見つかってしまう――。
神宮で暮らす唯一の繁殖個体と、彼を誰よりも愛する最初の天人。
逃げ出しても、孕み損ねても変わらない。
深すぎる寵愛に包まれた二人の物語。
・本編51P
・おまけ1P※注意
* 産卵シーンが1回含まれます。
* ストーリーとエロの比率は1:9くらいです。




