

社長室のドアを開けた瞬間、三山隆一は足を止めた。
空気が違った。普段の緊張感とは質が違う、湿った、濃い、甘いような匂いが部屋に満ちている。
ソファーに、社長が全裸で座っていた。
脚を大きく開き、背もたれに体を預け、視線は斜め下を向いている。その股間に、膝をついた男が顔を埋めている。両手は後ろでしっかりと縛られ、肩が小さく震えていた。
部長だった。
スーツのままではない。完全に全裸だ。白い肌に、縛られた腕の跡が赤く浮き、背中には薄い汗が光っている。口の中に社長の男根を咥え、ゆっくりと、しかし確実に頭を前後に動かしている。ねっとりとした水音が、静かな部屋に響く。
隆一の頭が真っ白になった。
若い筋肉質のビルダーを性○○として飼っているのなら、まだ理解の範疇だ。だが、目の前で社長のものをしゃぶっているのは、自分の上司であり、社内で恐れられている部長その人だった。
その横に、スーツ姿の男たちが直立不動で並んでいる。
課長。係長。そして部長の直属の部下たち。あわせて五人。誰も動かない。誰も目を逸らさない。ただ、社長の股間と、そこに顔を埋める部長の姿を、静かに、しかし確実に見つめている。
「何の用だ」
社長の声が低く響いた。喘ぎを抑えきれず、少し掠れている。
「重要な書類をお届けに参りました」
「そうか、こっちへ持って来い」
隆一は反射的に動いた。足がすくむ中、それでも社長の横まで歩み寄る。近づくにつれて、水音がはっきりと聞こえるようになった。部長の喉が、社長のものを奥まで受け入れるたびに小さく鳴る。唾液が糸を引き、亀頭が唇から離れる瞬間に、銀色の光が瞬いた。
社長は片手で部長の後頭部を押さえ、もう片方の手で書類を受け取った。そして腰をわずかに前へ突き出し、部長の口の奥を突く。
「……っ、く……」
低い呻きが漏れた。社長の顔がわずかに歪む。眉間に皺が寄り、唇が開いて荒い息が漏れる。
「……出すぞ」
その言葉と同時に、社長の腰がびくりと跳ねた。
部長の喉が、大きく動いた。大量の白濁が、口の中に直接注ぎ込まれる音がした。ぐぽ、という湿った音。部長は逃げようとせず、むしろ口を閉じたまま、社長のものを咥え続けている。喉を鳴らして、必死に飲み下す。飲みきれなかった精液が口の端から溢れ、顎を伝って落ちた。それでも部長は、最後の一滴まで吸い取るように、亀頭を舌で丁寧に舐め上げた。
社長は荒い息をつきながら、部長の頭を押しのけた。
「……こぼしたな」
そして、革靴を履いたままの足を、ゆっくりと部長の顔に乗せた。
踏みつけた。
「う……っ」
部長の鼻が潰れる。社長の靴底が、?骨を強く押し潰す。部長は苦しそうに息を吐き、それでも顔を上げようとはしなかった。ただ、目を細めて、社長の足の重みを受け止めている。
社長は冷たい目で、部屋にいる全員を見渡した。
「説明しておく。部長が大きなミスをした。それで罰を与えている」
声は静かだった。だが、誰も口を挟めない重みがあった。
「身分は関係ない。ミスした奴が、責任を取る。それが我社の方針だ」
革靴が、再び部長の顔を強く踏みしめた。部長の唇が歪み、小さな喘ぎが漏れる。社長はその様子を見下ろしながら、ゆっくりと語を続けた。
「お前たちも、よく見ておけ。次に同じことをしたら、同じ場所に跪くことになる」
課長の喉が、小さく動いた。係長は拳を握りしめ、指の節が白くなっている。部下たちも、誰一人として視線を外さない。ただ、息を殺して、社長の足元で顔を踏みつけられている部長の姿を、刻み込むように見つめていた。—–
「一番若いの。最近係長になった、若林」
若林はびくりと肩を震わせ、一歩前に出た。三十を少し過ぎたばかり。城山大学のボディービル部出身で、インカレでも優勝した実績を持つ。卒業後も筋トレを欠かさず続けている男だ。スーツの下に隠された体は、今も鍛え上げられたままの、分厚い胸板と、浮き出た腹筋を持っている。
「こいつのケツを掘って、痛めつけろ」
社長の命令は簡潔だった。
若林は一瞬だけ息を詰めたが、すぐに「わかりました」と低い声で答えた。◆挿絵4枚入り
◆紹介画像、サンプルにAI生成画像を使用しております。
◆使用AIソフト名「seaart」




