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スランプ中の同級生バスケ部男子を、とろとろエッチ&ドライでイかせて助けてあげる話【セックスが推奨される世界】

DLsite.comスポーツ同人

メーカー茅積
サークル/監督夢の主人公攻め工房
ジャンルノベル
形式PDF
関連作品

「セックスが推奨される世界」に転生してしまった!
この世界では、「セックスが推奨されている」。
なんでも、性的なことに潔癖になりすぎた結果、ひどく人口が減って──国力が落ちたらしい。それも、世界的に。
そんなことがあったものだから、その反動で、逆に性的なことがオープンに、そして日常的なものになった。
セックスとは、隠れて行う夜の秘密ではなく──日の下であけっぴろげに話題に出すものへ。
──男は性欲的に、女は淫らに。
そんなセックスが推奨されている──またの名を「貞操観念が終わっている世界」に生まれた前世持ちの男──巽リョウ。
そんな男が、やむにやまれぬ事情で、同級生に始まり、教師や大企業の社長まで、さまざまなひととセックスをする、これは、その多忙な日々の物語である。

※サムネイラストに生成AIを加工したものを使用しています。
成分
・主人公攻め(逆転なし)
・♡喘ぎ
・特殊世界観

冒頭以外は受け視点/とろとろエッチ/ドライ
主人公総攻め/攻め主人公/攻主
登場人物
▶巽リョウ(主人公/攻め)

貞操観念が終わっている世界に転生してしまった高校生。
とある事情で性的なバイトをしている。
セックスの腕はかなりいいため、男女問わずモテる。
予約は常にいっぱい。
▶冬馬晶(同級生のバスケ部男子(双子の天然な方)/受け)

バスケ部の才能アリアリの双子のおっとり天然気味の方。
好奇心はそこそこ旺盛。
イケメンでモテるが、○学でたくさん遊んで飽きたタイプ。
スランプで悶々としていたときにマッチで主人公を見つけて衝動的に予約した。

とろとろエッチでスランプを克服する(ネタバレ)。
用語説明
## MATCH(マッチ)
国が開発した性交管理アプリ。
これでセックスのマッチングをする。
金銭のやり取りも可能。
サンプル
(R-18シーン冒頭)

学校が用意している休憩室(ヤリ部屋)に入ってすぐ、さっさとシャワーを浴びてベッドの上で巽と向き合った。

さて、どうする? と試すような気持ちでいると、自然に唇を重ねられた。それだけで「おっ!」と思った。不自然さも性急さもない、お手本のようなキスだった。

ちゅ、ちゅ、と啄むだけのそれの後、これまた何の引っかかりもなく、舌先で唇がノックされた。当然、拒むこともないので薄く口を開く。潜り込んできた舌を迎え入れて絡めた。

「ん♡ ……ふっ、……ちゅっ♡」

ぴく、と肩が震える。そこまではまだ余裕があった。だがすぐにその余裕も崩される。

「ぁ、ふっ♡、……っ、んんっ♡!」

彼の熱い舌が晶の口の中で踊る。気づけば晶は巽にすがりついていた。

(──正直、ナメてた)

セックスがウマいと言ってもどうせ高校生レベルだろうし、顔がいいからその分下駄を履かされているのだろうと。
全然違った。ホントのホントに──むちゃくちゃウマい。

「ん♡、ぁっ、ふっ……♡、……、ふっッ、ッッ♡」

上顎を舌先で擦られて腰が砕けた。舌を擦り付けあって、戯れに噛まれて、ぴくぴくと震えてしまう。
晶はキスをしてとろとろになる、という経験をはじめてした。

自分がセックスが上手い方だという自負があった。だって、相手が誰だって少し触ってやるだけで、少しキスしてやるだけで、興奮して真っ赤になって気持ちよさそうにしていた。瞳を潤ませて、鼓動を早くして、最後に必ず「よかった」と言われていた。

でもそれはもしかしたら。……「気持ちよさそう」というのは「気持ちよさそう」でしかなく、「気持ちいい」とは全く別だったのでは。あるいは、彼らも本当の気持ちよさを知らなかったのではないか。あれを「気持ちいいこと」だと信じていたから、児戯のようなもので満足できていたのでは……。
そう思うくらい、巽とのキスは善(・)かった。

「ん……っ♡ っ、ふーっ♡」

巽は本当に上手い。晶が完全に息苦しくなる前に息継ぎのタイミングを作ってくれる。息をした後は、また唇を塞いで甘やかしてくれた。

「ん、ち……ゅ……♡、っ♡、ふ…っ♡ …っ♡」

まるでひとつの生き物のように動く巽の舌が、晶のイイ場所を余すことなく探り当てていく。

薄い酸素の中、思考がぼんやりと浮き始める。現実感が薄れて、ふわふわとしていた。ただゆるやかに注ぎ込まれる快楽が心地よくて、晶は眠そうな猫のようにゆっくりと瞬きをした。

(キスって、こんなに気持ちいいんだ……♡)

興奮のまま絡め合うのとは違う。ただ口と口が合わさって、それだけでなにもかもが許せるような気持ちになる。けれど熱は落ち着くばかりか、逆にゆっくりと高められている。

「は……、ちゅっ♡、っ♡」

思考が端から砂のように崩れていく。少し前までの苛立ちも怒りも、さらさらとこぼれて消えていった。

「ぁっ♡ ……、ぁ、……♡♡ ふ♡、……ん……っ♡」

気づけばベッドに仰向けに沈んでいた。
はずみに口が離れる。さみしさに口を開けて舌を伸ばすと、ぱくりと咥えられて吸われた。

「ん~~~♡」

頭の中でぱちぱちと小さな火花が弾ける。その気持ちよさに目を細めた。

しかし油断していると、舌に歯を立てられて、擦られ、背筋が粟立つ。ぞりぞりとした舌の表面を歯が通り抜けて、腰が浮いた。

「ぁ……あっぁ♡ んー♡! んー♡! んー♡!」

まるでフェラするみたいに巽の頭が上下に動いて、その度にぞくぞくとしたものが背筋を這う。

神経を直接いじられているみたいだった。あまりの強さに逃げたくなる。それなのに晶の身体は快楽に貪欲で、もっと、というように舌を突き出していた。
巽は心得たように、舌への愛撫を繰り返してくれる。
ぞり♡、ぞり♡、と晶の舌が、巽の舌に、歯に、噛まれて、舐められて、食べられている。

「ん……ぁあ♡ っ♡、ふっっ♡、っっ……♡ ……っっっ♡♡」

息が苦しい。苦しいのに、きもちがいい。
快楽というぬるま湯に、全身を浸されているような心地だった。

———-
サンプルはここまで!
この後は、
・ひたすら、とろとろえっち♡
します♡
その他
■PDF
A6縦書き(56ページ)※事務ページ含む
スマホ用横書き

※連作短編です。主人公は同一ですが、一話完結なのでどこから読んでも問題ありません。
※今後の展開次第で、最終的に誰かひとりと結ばれるかもしれないし、結ばれないかもしれないです(まだ未定)。

【シリーズ】
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