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山で倒れていたのは、体力のない二十歳の鬼だった。
名は鬼灯。人の煩悩を食って生きるが、飢えで動けない。拾ったのは山寺の僧・鉄心。僧衣の下は鍛え上げたガチムチで、汗と線香と、男の匂いが濃い。鬼灯は腹ではなく、鉄心の欲に飢える。巨根を喉の奥まで銜え、精を飲み干す。脇、胸、腹、太腿——フェロモンむんむんの身体を嗅ぎ、舐め、触れていないのに先にイってしまう。
庵の畳の上、対面のまま生で繋がる。弱い身体はすぐに震え、何度も果てる。鉄心は抜かず、奥まで中出しする。
拾われた夜は、まだ明けない。鉄心×鬼灯。




