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六○木ヒルズレジデンスB棟43階で発情期を迎えた夜に番い契約済みの財閥御曹司αからセキュリティを全部閉められて三日三晩孕むまで離してもらえないカントボーイΩ

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作品紹介
六○木ヒルズレジデンスB棟、四十三階。番い契約だけ交わして二年、身体は許さなかったΩ・藤代玲が、抑制剤を切らした夜——財閥御曹司の桐生隼斗が、ベランダも玄関も非常階段もコンシェルジュ通報も、すべてを電子ロックで封じた。逃げ場のない密室で、ピーク三日のヒートが始まる。

長い指がスラックスのベルトを一本で寛げる。バカラのグラスを置いた手が内腿を割り、布越しに割れ目をなぞるだけで、カントの奥からは蜜が溢れる。「孕ませるから」——低く告げる声に子宮口が痙攣し、最奥に押し当てられた先端から、熱が三日分注ぎ込まれていく。オニキスの浴槽で背面座位、鏡張りの壁で四つん這い、寝室のキングサイズで脚を抱えて。場所を変え、体位を変え、男は番いの噛み痕を入れるその瞬間まで、徹底的にΩの身体を自分の形に作り変える。

会議室では笑わない男の、丁寧な独占欲。自立したアートディレクターだったはずの男が、四十三階の夜景を背景に、自分から腰を振り、敬語が剝がれ、「はやとさん」と呼びながら何度も零す姿。男なのに女の場所がある身体を、αのフェロモンで暴かれていく恥辱と快楽。ミルクと蜂蜜の発情フェロモン、ぐちゅんと響く粘液音、♡で埋まる嬌声、白濁が腹から溢れる視覚。すべての描写を、地上百五十メートルの密室に閉じ込めて書き切った一冊。

逃げられない高さで、孕むまで終わらない三日三晩。Ω堕ちの過激BL、フルスロットルでお届けします。

文字数はハート、濁点など込みで約12442字ほど。

BL / カントボーイ / 財閥御曹司 / 六本木ヒルズ / 監禁 / オメガバース / 発情期 / 番い儀式 / 孕ませ / 複数回戦