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──《 あらすじ 》──
ボロアパートに引っ越してきてから、毎晩気になる音がしていた。隣の部屋から聞こえてくる、生々しい物音。
気にしないようにしようとしても、気になってたまらない。ある夜、壁に小さな穴が空いているのに気づいた。
のぞいていたら、突然声をかけられた。「そこ、見えているぞ。壁の穴」
怒られると思っていた。
でも隣人は笑って、こう言った。
「話の相手くらいなら付き合ってくれるよな?」顔も見えない。名前も知らない。
壁越しに声だけで話すうちに、いつの間にか距離が縮まっていた。そして隣人が言った。
「直接会いに行っていいか」壁を越えてきた隣人に、そのまま堕とされた。
顔も知らないまま、声だけを知っていた男に。
──《 トラックリスト 》──
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█ Tr1:「薄い壁」( 11:24 )
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引っ越してきたボロアパートで、毎晩聞こえてくる隣の物音。
気にしないようにしようとしても、鼻歌を歌っても、早く寝ようとしても、どうしても気になってたまらない。
最初は苛立ちだったはずなのに、聞いているうちに胸がドキドキしてくる。
これは苛立ちなのか、それとも別の何かなのか——自分でも分からないまま、その夜は眠れなかった。「ははっ……またか。いい加減にしてもらいたいもんだ」
「なんでこんなに気になるんだろうな……胸が、ドキドキしてきた」──────────────────
█ Tr2:「穴」( 08:10 )
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数日後、壁に小さな穴が空いているのを発見する。
のぞいていたら、突然隣人に声をかけられ、心臓が止まるほど驚く。
怒られると思っていたのに、隣人は笑って「話し相手になってくれよ」と言ってくる。
顔も見えないまま、壁の穴越しに隣人との奇妙な関係が始まる。「……おい、そこ。見えているぞ、壁の穴」
「怒ってなんていないよ。ただ、興味があるんだ。お前がどんな奴なのか」──────────────────
█ Tr3:「境界越し」( 07:17 )
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それから毎晩、壁の穴越しに隣人と話すようになる。仕事の愚痴を聞いてもらったり、他愛ない話をしたり——顔も知らないのに、気づけば欠かせない存在になっていた。
「直接会いに行っていいか。壁ごしの会話だけじゃ、もう我慢できなくなってきたんだ」──────────────────
█ Tr4:「隣の部屋」( 42:17 )
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初めて顔を合わせた隣人は、声から想像していた通りの男だった。
キスから始まり、首筋、背中、乳首と丁寧に愛撫され、全身の力が抜けていく。耳への息、耳舐め、囁きと、声だけで知っていた男の声が耳の中に直接流れ込んでくる。
そのまま朝まで、壁を越えてきた隣人に体の隅々まで堕とされていく濃密な夜。「壁越しに話しているだけじゃ満足できなくなってきちまったんだ」
「耳……貸してみろよ。たっぷり舐めてしゃぶって、ささやいてやるからさ」──────────────────
█ Tr5:「境界の消失」( 28:11 )
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足音が遠ざかるのを聞きながら、もう壁越しの関係には戻れないと気づいた。
「壁の穴ごしの関係なんかにもう戻れないようにさせてやるよ」──────────────────
█ Tr6:「その先」( 03:24 )
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「 」…。──────────────────
█ 特典音声: 白薔薇麗さんのフリートーク( 13:11 )
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■ 総収録時間
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【 約1時間54分 】
クレジット
作者:鮫P
声優:白薔薇 麗
シナリオ:いぬごや
イラスト:中村およよ




















